会社ホームページ完成の報告

会社ホームページ完成の報告

会社ホームページ完成の報告

まずは当社ホームページをご覧いただきありがとうございます。

弊社は創業してから90年以上鋼管事業に携わってきた老舗の会社です。


創業は昭和3年なのでとても古い時代から続いています。戦前から令和の今にいたるまで事業継続しているというのは歴史を感じますね、、、

※現在の津守鋼管

※昭和時代の津守鋼管

創業当初は大阪の西成区津守で西垣外鋼管工場の名称で再生引抜鋼管を製造していました。鋼管を型(ダイス)で引き抜いて、違うサイズの鋼管を製造する会社でした。
その後昭和21年に現在の大阪西区立売堀へ移転して、鋼管の加工販売事業を始めました。


 


津守鋼管という社名からも津守にある会社なのかと勘違いされるかもしれませんが現在は立売堀にある会社なんです、、、

移転した際に事業内容に関しても鋼管の製造業から卸売り業へ転換いたしました。
その後販売だけでなく、切断加工にも効率よく対応できるように新たな加工機を導入し、お客様へ迅速に鋼管をお届けできる環境作りに尽力してきました。


そしてこの度、時代が変化する様に弊社も新しい試みとして、会社ホームページを作成いたしました。

たくさんのお客様と長い付き合いのある弊社では、顔見知りのお客様が非常に多く、これまではインターネットを通じてのビジネス展開は行ってきませんでした。しかし今やIT環境がかなり普及してきたこともあり、これからの新しい時代・環境にも対応していけるように制作を行いました。

ホームページの制作作業は大変苦労し時間もかかりましたが、社員の方々も心よく協力してくださり、完成までこぎつけることができました。
(実は一部を除いて弊社でデザイン・制作をしました。)

現在はまだまだサイト自体を見つけることが困難な状況ではありますが、定期的に新しい情報を追加・更新していきたいと思っております。

この会社ホームページを通じてたくさんの人に津守鋼管という会社について知っていただき、何かしらご縁を結ぶことができれば弊社としては大変うれしく思います。
このブログページもお仕事や会社行事について定期的に更新していく予定ですので、お時間があるときにご覧いただけましたら幸いです。

ここまでの長文ブログはおそらくこれが最後になるかなと思います。次回以降はもう少しくだけた親しみやすい雰囲気でと考えております。
ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。

まずは当社ホームページをご覧いただきありがとうございます。

弊社は創業してから90年以上鋼管事業に携わってきた老舗の会社です。


創業は昭和3年なのでとても古い時代から続いています。戦前から令和の今にいたるまで事業継続しているというのは歴史を感じますね、、、

※現在の津守鋼管

※昭和時代の津守鋼管

創業当初は大阪の西成区津守で西垣外鋼管工場の名称で再生引抜鋼管を製造していました。鋼管を型(ダイス)で引き抜いて、違うサイズの鋼管を製造する会社でした。
その後昭和21年に現在の大阪西区立売堀へ移転して、鋼管の加工販売事業を始めました。


※昭和時代の津守鋼管

 

※現在の津守鋼管


津守鋼管という社名からも津守にある会社なのかと勘違いされるかもしれませんが現在は立売堀にある会社なんです、、、

移転した際に事業内容に関しても鋼管の製造業から卸売り業へ転換いたしました。
その後販売だけでなく、切断加工にも効率よく対応できるように新たな加工機を導入し、お客様へ迅速に鋼管をお届けできる環境作りに尽力してきました。


そしてこの度、時代が変化する様に弊社も新しい試みとして、会社ホームページを作成いたしました。

たくさんのお客様と長い付き合いのある弊社では、顔見知りのお客様が非常に多く、これまではインターネットを通じてのビジネス展開は行ってきませんでした。しかし今やIT環境がかなり普及してきたこともあり、これからの新しい時代・環境にも対応していけるように制作を行いました。

ホームページの制作作業は大変苦労し時間もかかりましたが、社員の方々も心よく協力してくださり、完成までこぎつけることができました。
(実は一部を除いて弊社でデザイン・制作をしました。)

現在はまだまだサイト自体を見つけることが困難な状況ではありますが、定期的に新しい情報を追加・更新していきたいと思っております。

この会社ホームページを通じてたくさんの人に津守鋼管という会社について知っていただき、何かしらご縁を結ぶことができれば弊社としては大変うれしく思います。
このブログページもお仕事や会社行事について定期的に更新していく予定ですので、お時間があるときにご覧いただけましたら幸いです。

ここまでの長文ブログはおそらくこれが最後になるかなと思います。次回以降はもう少しくだけた親しみやすい雰囲気でと考えております。
ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。

2021年06月24日